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特集
Raptor EtG/EtS, 2.7 µm, 100 x 2.1 mm LCカラム
  1. Raptor EtG/EtS, 2.7 µm, 100 x 2.1 mm LCカラム

Raptor

Raptor EtG/EtS, 2.7 µm, 100 x 2.1 mm LCカラム

カタログ番号 9325A12
Raptor EtG/EtS, 2.7 µm, 100 x 2.1 mm LCカラム

Raptor EtG/EtS, 2.7 µm, 100 x 2.1 mm LCカラム

概要

特徴&利点
  • 精確で信頼性の高いエチルグルクロニド(EtG)およびエチル硫酸(EtS)分析用カラム。
  • 保持が強く、マトリックスと分析種を確実に分離します。
  • 耐久性に優れカラムは、繰り返し注入においても安定したパフォーマンスを提供します。
  • 分析時間4分、希釈注入によるLC-MS/MS分析はサンプルスループットを向上させます。
  • Restekの EtG/EtS 分析法 と標準試薬で分析時間の短縮と確実性が実現できます。

EtG/EtS分析の結果には適切なカラムコンディショニングが必要なことをご存知ですか?
安定したパフォーマンスを確保する方法についてはこちらをご覧ください。

製品詳細
Restekの化学者は、初めて表面多孔性粒子(SPPまたは「コアシェル」粒子としても知られる)の速度を、高選択性USLCテクノロジーの分離能と組み合わせました。この新しいタイプのクロマトグラフィーカラムは、既存のHPLCおよびUHPLC機器を使用して、ピーク分離およびより迅速な分析時間を容易に達成することができます。

細孔径:90Å
粒子径:2.7μm表面多孔性粒子(SPPもしくは「コアシェル」粒子)シリカ
表面積:130 m2/g
エンドキャップ:独自仕様
炭素含有量:独自仕様
USPコード:NA
固定相カテゴリー:独自仕様
リガンドタイプ:独自仕様
推奨使用条件:
pH範囲:2.0~8.0
温度上限:40 ℃
耐圧:600 bar/8,700 psi

特長:

  • マトリックスからのEtG および EtS の分離。
  • 従来のカラムと比較してEtG および EtS の保持が向上。

Raptor EtG/EtS カラムが推奨されるケース:

  • マトリックスからEtGおよびEtSが分離できない場合。
  • ハイスループットEtG/EtS分析が必要な場合。
  • 検出限界を下げたい場合。

仕様

製品仕様
カタログ番号
9325A12
製品名
Raptor EtG/EtS, 2.7 µm, 100 x 2.1 mm LCカラム